存在と時間(一) (岩波文庫)作者:ハイデガー岩波書店Amazon 2013年に出た熊野純彦訳の岩波文庫版『存在と時間』を読んでいる。この記事では序論(第一節〜第八節)の内容とそれについての感想を書いていく。本書冒頭には熊野純彦による梗概が付いているが、読…
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